こだわり

山本農場の栽培指針

有機JAS認証

有機JAS認証

農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないJAS規格に適合した生産が行われていることを認証機関が毎年検査し、その結果、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることが許されます。
この有機JASマークがないものに「有機」「オーガニックの」の表示や紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

有機JAS認証米の苗づくり

①自家採取

有機JAS認証米の苗づくり

有機JAS認証の圃場で収穫した籾を種取りします。

②種籾の選別

有機JAS認証米の苗づくり

先ず、グレーダー付脱芒機を使用してノゲ取りしながら、大きさの選別を行います。次に塩水で比重選別します。

③種籾の消毒

有機JAS認証米の苗づくり

60℃の熱湯で10分間消毒します。

④種蒔き

有機JAS認証米の苗づくり

専用の条播き播種機を使用して薄播きにしています(密に厚く播くと細い苗になります)。

⑤育苗

有機JAS認証米の苗づくり

45日以上の期間で、6~7回苗踏みローラーをかけて太く大きな苗に育てます。

栽培別農薬・肥料の比較

農薬 一般的な主食用米栽培 山本農場の主食用米栽培
慣行栽培 減農薬 特別栽培 低農薬栽培 有機栽培
自然農法
自然栽培
種消毒
育苗防除
田植時苗防除
初期除草剤
一発 〃
中期 〃
後期 〃
葉いもち防除
紋枯れ防除
いなこうじ防除
穂いもち防除
カメムシ防除
肥料 一般的な主食用米栽培 山本農場の主食用米栽培
慣行栽培 減農薬 特別栽培 低農薬栽培 有機栽培
自然農法
自然栽培
化学肥料
有機肥料
(家畜たい肥)
緑肥
有機肥料
(植物性ボカシ)

〇:使用、△:選択使用、空欄:不使用

有機栽培・自然農法の緑肥は無肥料・無農薬の「菜の花」です。

無農薬玄米の栄養

無農薬玄米の栄養

無農薬栽培の玄米はビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含み、必要な栄養素のほとんどが摂取できると言われています。
玄米が苦手な方には胚芽(ビタミン・ミネラルを多く含む)を残した5分づき精米がお勧めです。
ただし、一般の米は胚芽に多くの農薬成分が残留していますので、上白に精米して農薬のリスクを低減させる必要があります。 この場合、必要な栄養素は摂れません。

農薬の害

農薬の害

現在、広く使われている殺虫剤が問題となっています。
昆虫の脳を狂させて死に至らせる脳神経毒「ネオニコチノイド系殺虫剤」、この農薬が使われるようになってから、発達障害の子供が異常に増えた事実があり、脳神経専門医もその因果関係を論文で発表しています。
EUではヒトの神経発達障害と関連する可能性を発表し、規制しています。

日本では禁止される動きはなく、残留農薬基準を緩めています。
小さい子供は特に影響を受けやすく、落ち着きのない子が増えた、キレる子が増えたと言われます。
抗酸化酵素の減少・腸内の善玉菌減少により癌、アレルギー、不妊の原因の可能性も指摘されています。
残効性が強く、田植え時に1/3使用しただけでも、秋に収穫した米から殺虫剤成分だけは検出されます。8月のカメムシ防除にも使われるのでかなりの高濃度で検出されると思います。

田植え時の農薬により生態系が崩れ、益虫が減ったことで害虫の被害が増えました。これにより、益々農薬の使用が増える悪循環です。
色彩選別機の登場で、等級検査のための農薬散布はほとんど必要なくなったと思われるので、最低限カメムシ防除だけは禁止して欲しいです。
予防に重点をおき不必要な農薬使用を指導され、日本は常に中国・韓国と農薬使用量のトップ3を維持しています。

肥料過剰による害

肥料過剰による害

収穫量を増やそうとして、肥料を多くすると窒素成分過多となり、余分な硝酸態窒素が地下水に流れ込み環境汚染につながります。
また、窒素過多はカビの原因や様々な病気の原因にもなり、虫も付きやすくなります。
結果、殺菌剤・殺虫剤が必要となります。

お米の保存

お米の保存

お米は高温多湿に弱く、保管状況によりカビや虫が発生することがあります。密閉性の高い清潔な容器(ペットボトル・タッパー・ジップロック袋等)に入れて冷蔵庫に保管することがおすすめです。
冷蔵庫に入れられない場合は風通しの良い涼しい場所で保管して下さい。
長期保存は避けて、早めに食べきるようにしてください。定期便の方は在庫が多くなった際には休止の手続きをお願いします。

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