ブログ

イネツトムシ被害

8月16日、田植えが一番遅い(6月15日)「低農薬栽培ササニシキ」にイネツトムシの被害が目立ち始めました。
例年、8月上旬に遅い田植えの圃場に被害がでます。今年は最終の田植えが1週間遅れたこともあり、余計に被害が多くなりました。殺虫剤を使わないので、16日から出穂した20日まで(出穂から開花期は田に入りません)、1,000匹以上の虫取りを行いましたが、とても取り切れません。食害にあった稲は光合成が阻害されるので、穂に実が入らなくなります。このため減収が確実です。
近くの自然栽培ササニシキ(6月4日田植え)は少しの被害で済みそうです。
自然栽培は無肥料で低農薬栽培は少なめですが肥料が入ることも影響しているかもしれません。来年はさらに肥料を減らしてみます。

イネツトムシとはチョウ目セセリチョウ科の昆虫「イチモンジセセリ」の幼虫の通称です。稲の葉を意図で巻いて筒状の巣(つと)を作り、葉を食べます。
田植えの早い稲は、8月初旬には葉が固くなりますが、遅い田植えの柔らかく若い葉の稲を選んで卵を産み付けます。2世代の幼虫により食害を受けます。

イネツトムシ被害
イネツトムシ被害
イネツトムシ被害

令和8年産出穂

5月8~10日に田植えした「ゆうだい21」が、8月20日にようやく出穂しました。6月15日に植えた「低農薬栽培ササニシキ」も一部で穂が出ました。
「低農薬栽培ひとめぼれ」や「自然栽培・自然農法ササニシキ」は穂揃い期に入りました。
9月中下旬に、酒米から稲刈りを始める予定です。主食用新米の販売・発送は10月末頃からになります。

令和8年産出穂
令和8年産出穂

車両突入

対抗車両との接触を避けようとした乗用車が当社の圃場に突入しました。幸いけが人は無かったそうです。

車両突入

車両突入

溝切り

中古田植え機を改造した溝切機が故障して廃棄してから、ここ数年はライダー溝切機で溝切を行ってきました。
ぬかる田の中で、抱え上げ方向転換することも重労働ですが、長時間乗っているとお尻が痛くなります。
1圃場のみですが、メーカーの協力で乗用溝切機を試してみました。圃場間移動時の積み込みに手間がかかりますが、作業時間短縮と疲労軽減のため来年度から導入します。

溝切り

溝切り

溝切り

歩行除草

有機圃場の外周と乗用除草機が入れない圃場に歩行用エンジン除草機・手押し除草機・けずっ太郎・三角ホーで除草しています。

歩行除草

歩行除草

お問い合わせ

ご不明な点などがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

TEL/FAX 0191-34-4511

mail@ichinosekiyamamotonojyou.com

定休日 日曜日

お問い合わせ